五能線広戸~深浦間にある海岸沿いを走る国道からの撮影。
此の日も前日同様30℃には達しなったとはいえ、かなり蒸し暑くて東北北部で撮影しているとは思えないような天候だった。
私が撮影している地点では、前日撮影した行合岬の場所とは違い直射日光を避けられる場所が無く(其の行合岬では公衆トイレの建物の日陰になっている所から撮影した)炎天下での撮影を余儀なくされたが、持参してるバックの中には冷たい飲み物が入ったペットボトルがあり、直射日光が当たる場所に置いとくとバックが暖められて中に入っているペットボトルの飲み物も温くなってしまうので、バックだけは立ち位置から少し離れた国道沿いに立つ空き家の建物の日陰となっている部分に置いておいた。
前回記事に画像を掲載した2826Dに引き続いてハイブリット車HB‐E300系使用の「リゾートしらかみ」を撮影する。
↑ 「リゾートしらかみ3号」 五能線広戸~深浦にて 2019年8月12日撮影
正午過ぎの12:45頃に通過する2826Dの撮影の時には雲が多いながらも多少「青み」がかかった空をバックに撮影出来たのだが、13時半頃に通過する「リゾートしらかみ3号」の時は残念ながら雲に覆われてしまった。
撮影を終えて深浦の駅に戻る」。
前日の行合崎の時は撮影地から駅まで徒歩で1時間近く掛かったが、今日は駅から近い場所での撮影だったので乗車する326Dの発車30分前には深浦の駅に辿り着いたものの、長時間カメラとレンズを潮風に晒し続けた為、布でカメラとレンズを拭くなど手入れをしなければならなかった。
此の日も前日同様30℃には達しなったとはいえ、かなり蒸し暑くて東北北部で撮影しているとは思えないような天候だった。
私が撮影している地点では、前日撮影した行合岬の場所とは違い直射日光を避けられる場所が無く(其の行合岬では公衆トイレの建物の日陰になっている所から撮影した)炎天下での撮影を余儀なくされたが、持参してるバックの中には冷たい飲み物が入ったペットボトルがあり、直射日光が当たる場所に置いとくとバックが暖められて中に入っているペットボトルの飲み物も温くなってしまうので、バックだけは立ち位置から少し離れた国道沿いに立つ空き家の建物の日陰となっている部分に置いておいた。
前回記事に画像を掲載した2826Dに引き続いてハイブリット車HB‐E300系使用の「リゾートしらかみ」を撮影する。
↑ 「リゾートしらかみ3号」 五能線広戸~深浦にて 2019年8月12日撮影
正午過ぎの12:45頃に通過する2826Dの撮影の時には雲が多いながらも多少「青み」がかかった空をバックに撮影出来たのだが、13時半頃に通過する「リゾートしらかみ3号」の時は残念ながら雲に覆われてしまった。
撮影を終えて深浦の駅に戻る」。
前日の行合崎の時は撮影地から駅まで徒歩で1時間近く掛かったが、今日は駅から近い場所での撮影だったので乗車する326Dの発車30分前には深浦の駅に辿り着いたものの、長時間カメラとレンズを潮風に晒し続けた為、布でカメラとレンズを拭くなど手入れをしなければならなかった。
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